• 第6期博多示道塾の特別講座【本氣の社長塾】第4講で学んだこと【後編】/2019.0411

    皆さま、こんにちは!NICEONの四ケ所です。
    昨日に引き続き、本氣の社長塾第4講で学んだことを、振り返ってみたいと思います。

    前編につきましては、こちらからどうぞ!

    社員の幸せとは何か

    横田さんは、私たちにこう問われました。

    皆さんは、社員の満足を追求しているのですか?それとも、社員の幸せを追求しているのですか?

    人は、考えるときには、言葉を使って考えるので、国語が大事。満足と幸せは、全く違うものですよね。

    私たちは、この問いについて、グループディスカッション(対話)をしました。

    いろんな考えがでましたが、私のグループにいらっしゃった、唯一、社員という立場の方が、こう仰いました。

    ・働いている会社が成長し、存続し続けること

    ・自分が成長し、その成長が実感できること

    私は、この言葉を聞いたとき、ものすごく感動してしまいました。

    26歳の女性の社員さんなのですが、何と志坐が高いことか・・。どういった背景で、そのように考えるようになったのか、聞いてみたかったですが、その時間はありませんでした。

    給料が高くなれば、幸せだろうか?それとも、満足だろうか?
    休みが増えれば、幸せだろうか?それとも、満足だろうか?
    仕事が楽であれば、幸せだろうか?それとも、満足だろうか?
    志をともにする仲間がいれば、幸せだろうか?それとも、満足だろうか?

    グループディスカッションを通して、みんなで、考えていました。

    そのとき、大原さんから、こう問いかけられました。

    ネッツトヨタ南国の社員は、楽しいから会社に行くと思いますか?ここでいう、楽しさって、何のこと何でしょうね?

    しばらく考える時間を頂いたあと、こう、続けられました。

    ほとんどの社員は、違うと思う。楽しいから会社に行くのではなく、仲間がいるから行く。仲間が頑張っているから、自分も頑張れる。
    このことを、ネッツトヨタ南国の社員は、楽しいと表現している。社員旅行に行くよりも、一丸となって、波風乗り越えていくことのほうが、楽しいことなんだと知っている。

    そして、満足は、結果と関係があり、幸せは、プロセスと関係があるから、反復でも効果的。

    幸せか?満足か?の話ではなく、幸せを追求すると満足は手に入る。しかし、満足を追求すると、幸せは逃げていく。

    つまり、幸せと不満足は、共存し得る。

    私たち塾生は、横田さんと大原さんから発せられる言葉から、その違いを必死になって掴み取ろうとしました。

    何となく分かるけど、それを言葉で表すとなると、とたんに難しく感じました。

    しかし、言葉で表せないということは、説明できないということですし、腹落ちしていないということなので、明確になるまで、ひたすら考え続けたいと思います。

    会社の目的とは何か

    会社の目的は、経営理念である。

    経営理念が浸透していて、進むべき道の上に目標を置くから、成果が出る(見える)のであって、目的である経営理念がないのであれば、進むべき道が見えず(分からず)、目標だけを追いかけることになり、結果的に右往左往し、成果も出ない。

    人も同じ。目的意識を持っている人が、目標をクリアしていく。

    つまり、目的意識をいかに高めるかが、目標をクリアできるかを決定づけている。

    薄々とは気付いていたとはいえ、100年を超える歴史を持つ、西山グループを率いてこられた横田さんの言葉の重みを、ひしひしと感じました。目標ではなく、目的なのだと・・

    売上ではなく、社員さんの【働きがい】こそが、経営者が追求するものなのだと・・

    内発的動機とは、このことですね。難しいと分かってはいますが、ここでいう難しいとは、時間がかかるということですので、時間をかけて、じっくりと取り組みんでみたいと思います。

    人にとって大切な日が2つある

    一瞬、会場がシーンとなったのを、すごく鮮明に覚えています。それは、横田さんが、こう問われた時でした。

    自分は、何のために生きているかを知っていますか・・?すべての人にとって、大切な日が2つありますが、知っていますか・・?

    あまりにシーンとしたせいか、横田さんは、言葉を続けられました。

    それは、

    ・自分が、生まれてきた日

    ・自分が、何のために生まれてきたかを知った日

    この2つが、人にとって大切な日。

    お話を拝聴しながら、ジーンとしたのですが、そのあと、私はまだ、2つのうちの1つを迎えられていない・・という思いが沸いてきました。

    そして、強烈な願望を持っている人が少ないという話と、密接に関係していると思いました。

    自分が何のために生まれてきたかを知っていれば、理想と現状との差額を問題として把握し、コツコツと解決のための実践に取り組めますよね。

    すごく繋がりました。

    会社の存在理由は、社会的責任をはたすため

    ここでいう社会とは何のことでしょうか?

    横田さんは、こう仰いました。

    社会とは、会社の外にあるものではない。1番身近な社会は、社員さん。だから、会社の存在理由の第1位は、社員の幸せと満足(物心両面の豊かさ)を追求すること。

    そして、中小企業の1番の特権は、社員の幸せと満足を、最優先に追求できること。

    社会的責任という言葉は知っていても、社会とは何か?について、考えることはありませんでした。

    もっともっと、言葉に対する意識を上げなければいけないと、強く思いました。

    8月からは、第7期の博多示道塾が始まります。

    強烈な願望を持って取り組むためにも、自分は、何のために生まれてきたのか、問い続ける日々を過ごします!

    ブログ筋トレ中の文章を、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

    今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!

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    ブログ筋トレVol.7

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