借方?貸方?

みなさま
ご無沙汰しております。茨木です!

最近ちょっと
ブログから離れていました。汗

さて、8月も半ばになり
夏休み真っ盛りですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

私は最近、
経理、会計を学ばせていただいています。

そこで出てくる借方と貸方。
テキストに書いてあるように覚えたのですが、
実際に仕訳入力するとなると、その覚えた知識は全く役に立たず・・
完全に”仕訳わからないスパイラル”にはまっていました。

そんな時、代表四ケ所から
さらっと書いた図を使った、たった2分のミニ四ケ所講座を受けました。

四ケ所「この図は、全部+の状態。だから、
何が減ったのか、増えたのかは、考えて当てはめたらいいよね!」

私「・・・?????(へ??さっぱりわからな…)」←心の声
 「ど、どういうことですか?」

四ケ所 (ちょっと詳しい説明をもう一度)

私「・・・???(めっちゃ考える。えっと、、つまり、、、)
  ・・あー!!!!なるほどーーー!
  じゃあこういうときは、こうしたらいいんですよね?(*´▽`*)」

四ケ所「そう!そういうこと!やっぱりこういう覚え方が大事だよねー!」

一瞬で見える世界が広がった感じでした☆

やっぱり勉強にはコツがあるんですね!!
使える形で、使える覚え方をすること。
とても勉強になりました(๑′ᴗ’๑)

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録