原田隆史著:一流の達成力 原田メソッド「オープンウィンドウ64」 Vol.3

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。

将来的には、本を出版したいなと考えているわけですが、書評というものにチャレンジするようになってから、その難しさを痛感してしまっています。

本を書くって、本当に凄いことですね。

自分自身の考えがないといけませんし、伝えたい気持ちがないといけませんし、まとめる力が必要ですし、伝える力も必要ですし、【今】の私の力では、かなりしんどいですね〜

ただ、【未来】もムリだ!というように、私自身の未来を否定的に捉えてはいませんので、【未来の出版日】を決めて、その日が向こうからやってくるようなイメージを持ち続けます。

Vol.1とVol.2はこちらからどうぞ!

本当は、1回にまとめて更新する方が良いのでしょうが、本を読む時間とブログを書く時間を考えると、細かく分けないと今の私ではなかなか続けられなくて・・

1,000回を迎えるころには、皆さまのお役に立てるブログになっていますので、しばらくの間、お待ち下さいませ。

原田隆史著:一流の達成力 原田メソッド「オープンウィンドウ64」 Vol.1

原田隆史著:一流の達成力 原田メソッド「オープンウィンドウ64」 Vol.2

オープンウィンドウ64の「書き方&使い方」

この章は、アナハイムエンゼルスの大谷選手のオープンウィンドウ64(以下、OW64)を例に、その書き方&使い方について、大切な要素を説明されていました。

ただ書けば良いのではなく、やはり、成果を出せる人と出せない人は、このシートを書いて貰うとその差が歴然なんだそうです。

成果を出せる人は、考え方と日々の過ごし方が成果を出せない人とは全く違うので、それをOW64にまとめあげると、他者を圧倒した内容になるというお話に、すごく納得させられました。



大谷選手のOW64を見てみると、ドラフト1位で8球団から指名されるという目標のために、【メンタル】【人間性】【運】という項目がありますよね。

著者の原田さんによると、大谷選手のご両親や監督、周りの皆さまの教育が良かったということも言えるかもしれないが、高校生で、【技術面ではないこと】にも目が向けられていることに、大谷選手が目標を達成し続けている大きな要因があるそうです。

つまり、このOW64を書くときには、【心】【技】【体】【生活】がバランス良く配置されると、目標が達成されやすいと書かれています。

また、元メジャーリーガーのイチローさんのように、高い結果を出せるスポーツ選手や経営者にアンケートを取られた結果、1位がメンタル(心)、2位が生活だったそうです。

目標を達成するためには、どうしても、技術などの目に見える部分に集中しがちですが、結果を出し続ける方々は、その考え方そのものが違うのですね。

結果を出したければ、考え方と日々の取り組みそのものを変える必要がありそうです。

ということで、私が持っているマンダラチャートB型にて、【心】【技】【体】【生活】を意識しながら作成してみます。

原田さんのご経験だと、60分あれば大丈夫とのことですので、もしかすると、たった60分で、人生が変わっちゃうかもしれませんね!



この章の締めくくりの言葉として、【書けなかったマスや空白は、あなたの成長ポイント】と書かれていました。

つまり、達成するための強化ポイントも明らかになるわけですね。

そして、書けなかったマスや空白は、そのまま一晩寝かせて、また、何度も何度も書き直すことが大事だそうです。

それが、潜在意識に刻まれ続けることによって、より一層、達成力が高まっていくというお話に、原田メソッドの奥深さを感じました。

「事例」達成力を高めてくれる「知恵」

この章では、具体的に13名の皆さまのOW64が記載されています。

一人で作成することにも意味はありますが、原田さんは、それを見せ合うことによって、相乗効果が生まれると仰っています。

他者からヒントを頂くことで、その思考が広げられるのでしょうね。

また、目標を達成し続ける人のOW64を参考にしながら、自身の目標に落とし込むことも勧められています。

なぜなら、目標を達成した成功者たちのシートには、達成のヒントとコツが隠されているからだそうです。

事実、13名の皆さまのOW64を拝見させて頂きましたが、やはり、共通点がありました。

【見えるもの】【見えないもの】が書かれており、結果を出すためには、いかに見えないものを大切にしなければならないのか、改めて痛感させられました。

【見えるもの】×【見えないもの】=【目標達成力】

こんな方程式が書けそうだと思いました。

見えないもの、例えば、挨拶とか掃除とかを大切に出来ない人は、やっぱり目標達成には至らないのではないかと、読めば読むほど、感じてきました。

達成力を高めるための「習慣」

この章を読んで、先ほど書いたことが間違いではなかったと確信しました。

原田さんの言葉を、そのまま引用させて頂きます。

「原田メソッド」がほかの目標達成法と一線を画しているのは、成功を追い求める課程で、その人の「人間力」や「人格」の成長も同時に手に入れることができるように仕組まれていることです。

成功する技術を持っているからと言って、成功するとは限りませんよね。

そこには、やはり、応援したくなるような【人間力】【人格】が備わっているかどうかで、そういうシチュエーションが、その人の所に回っていくかどうかが決まっている気がします。

原田さんは、【運】を意図的に引き寄せているのだと仰っています。

では、その運はどこからやってくるのでしょうか?
どんな人が、その運を引き寄せることが出来るのでしょうか?

その問いに対する原田さんの答えが、この本には、散りばめられていると思いました。

これで、この本の書評を終わりにしますが、ようやく、息子に渡せることに喜びを感じています。

少なくとも2回は、読んだ方が良いよって伝えました。

そして、二人でOW64を見せ合いながら、目標達成力を引き上げていきます。

今から、とっても楽しみです!

今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

ブログ筋トレVol.84

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録