• 3時間半の工場見学!現場にこそ真実あり!

    皆さま、こんにちは!NICEONの四ケ所です。

    甲子園をかけた夏の佐賀県大会は、佐賀北高校が5年ぶり5度目の出場を決めました。

    息子の高校はベスト4で敗れ、母校は決勝で敗れました。

    息子は、佐賀北高校を第1志望、鳥栖高校を第2志望にしていた時期があり、この結果をどう受け止めているのでしょうか。

    あれだけ、佐賀北に行くと言っていた時期が、何とも懐かしいです。

    でも、有望な1年生が沢山居ますので、息子の高校が、これから更に強くなるのは間違いありませんので、すごく楽しみにしています。

    3時間の工場見学!現場にこそ真実あり!

    今日は、現場の改善がなかなか進まないということで、その理由をハッキリとさせるために、工場内を丁寧に見させて頂きました。

    会議室で、あーだこーだとミーティングすることも大切だとは思いますが、真実が正しく表れているのは、【現場のあるがままの姿】です。



    工場内を、1つ1つ説明を受けながら進んでいると、いかにもな場所に遭遇しました。

    1つ前の工程の方から説明を受けていた時の違和感は、この真実に繋がっていたのか…

    工場ではなく会議室で、何を考え、どういう取り組みをしているかについて聞いていたとしたら、この状況は、想像できなかったかもしれません。

    見ずば知らじ

    これは、ソニーの元取締役工場長だった小林茂氏の名著である【チームマネジメント】の巻頭の言葉なのですが、現場を見ていないのなら、知らないのと同じだという意味です。

    改めて、この言葉の意味をしっかりと感じることができました。

    在庫は時間!時間はお金!

    決算書では、在庫はお金で換算しますが、経営を良くしようとするなら、在庫は【時間】で換算するのが良いと思います。

    つまり、在庫は時間ですから、その数え方は、何日分とか、何時間分とします。

    なので、添付の写真も時間単位で教えて頂きました。

    例えば・・

    下の写真の仕掛品が、1ヶ月分だとしたら、これを作っている前工程は、今、何もしなくても良いはずですよね。

    なぜなら、次の工程が動ける仕掛品が、ここに【1ヶ月分】もあるのですから。

    しかし、現実は、前工程の方が、【最速で物作りをするにはどうしたら良いか】を考え、今もなお、作り続けていました。

    自分たちの最速・・

    これを、部分最適と言いますね。

    部分最適の総和は、全体最適とイコールではありません。

    自分たちは良くなっても、その結果、会社が悪くなっているのであれば、それは改善とは言いません。

    皆さん、良かれと思って会社のために頑張っていらっしゃるわけですから、本当に怖いことです。

    ちなみに…

    9月に必要なものを、今、最速で作っているチームに対して、皆さまなら、どういう声をかけますか?

    1ヶ月、その現場をストップした方が会社が良くなるということを、どうしたら受け入れて頂けるでしょうか?

    これは、組織の健康状態を司るのが、気・血・水だとすると、気の話になりますね!

    ということは、ここからはSTRの出番です!



    こういう瞬間に、STRを学んでいて良かったと、心から思うのです。

    STRは、リーダー必須の学びです。

    楽しく学べますから、STRコミュニケーション協会のサイトを、ご覧くださいね!

    今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

    今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

    ブログ筋トレVol.109

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