F1 シンガポールグランプリを見ながら思ったこと。 それは、F1ドライバーの STRスコアは、 △か□ではなかろうか…

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


シンガポールに来て、4日間が経ちました。


毎日、かなりの距離を歩き、地下鉄に乗り、現地の人で賑わっている飲食店に行っていますが、今のところ、マイナスなイメージが何1つありません。


将来、東洋のどこかに拠点を…と密かに企んでおりますが、シンガポールは、その候補地の1つとして申し分無さそうです。



F1ドライバーは、 STRスコアで言えば、
△か□のタイプではなかろうか…

昨日は、F1シンガポールグランプリの予選を観戦しました。




直線のコースでは、300キロを超えるような速度を出しながら、シンガポールの公道で競い合います。


私たちは、チェッカーフラッグが振られるゴール地点近くで観戦していましたが、その速度、そして、唸りを上げるエンジン音に圧倒されっぱなしでした。


私は、F1に関してはド素人なので、詳しいことは全く分かりませんが、予選は、コース1周の速さで順番が決まるようです。


そのタイムを見ながら、F1ドライバーという職業について、考えてみました。


完全な想像の世界ですが…


ミスをしない卓越した技術と、1周をどう攻略するかという、空間認識能力を兼ね備えていないといけないのかなぁなんて、勝手に想像してしまいました。


そうすると、ドライバーには、感性の人である△タイプが向いているのかなぁ…


って思ったわけです。


より速く!という勝ち負けの意味では、もちろん、□タイプも良さそうですね。


ということで、予選でポールポジションを勝ち取った、フェラーリのルクレールさんの誕生日を調べて、 STRコミュニケーション協会のサイトにて、そのタイプを確認してみました。




出ました!


人間を超越した天才である、△1でした!


△1のタイプは、人間離れした想像力、感性を持った人ですから、350キロで走りながらも、ルクレールさんの世界観の中では、もっと先をイメージなさってるような気がします。


お話しさせて頂いたことはありませんし、どんな人なのかも分かりませんので、あくまで、勝手な想像ですが。


ちなみに、予選2位の、メルセデスのハミルトンさんは、□2でした。




続いて、予選3位の、フェラーリのベッテルさんは、◯3でした。




最後に、予選4位で、応援していたレッドブルホンダのフェルスタッペンさんは、□4でした。


10チーム20人のドライバーが居らっしゃって、そのうち4名しか調べていませんので、その傾向はまだ分かりませんが、決勝のあとに調べてみたいと思います。


STRは、そのタイプ別に、能力を発揮できる場所や職業を、示唆することができます。


せっかくであれば、自らの能力を思う存分発揮できる場所で、お志事に励むことができたら最高ですよね!


STRスコアにつきましては、こちらから調べられますので、皆さまも、ご自身、
あるいは、大切な方の誕生日を入力してみて下さい。
STRコミュニケーション協会


もっと詳しく知りたい方は有料(5,500円)になりますが、こちらで資料を入手することができますので、ぜひお試しくださいませ。
STR診断書


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.168

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録