情報には3種類ある 〜意思決定を誤らないためには〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。

第13回久留米MGの、初日が無事に終わりました。



この久留米MGの特徴の1つは、初日の22時から、カラオケルームのVIPルームを貸し切って、みんなでお酒を飲みながら、マイツールについて学び合う時間があることです。

久留米MGを始めた頃は、合宿形式での開催でしたので、部屋で思う存分学び合うことが出来ていました。

ただ、その施設が使えなくなってからは、どうしたら、合宿形式の良さを出せるのか、創意工夫を重ねながら、現在のカタチに落ち着いてきました。

昨夜も、24時までの2時間、3名の方のデータを見ながら、ワイガヤで学び合うことが出来ました。

その中で、私自身も、いくつかの気付きがありました。

その1つは、加工されたデータではなく、生データそのものを扱わないと、【意思決定を間違えてしまう】可能性があるということです。

生データとは、材料そのものである必要があります。



加工されるということは、どうしても、加工する本人の【意思】が入ってしまいますよね。

必要なデータが、削除されていたり・・・

逆に、分類すべきものが、くっついてしまっていたり・・・

つまり、【どのような生データから、その表が出来上がったのか】・・・

ここを見逃してしまうと、みんなの考えが、加工者本人の意思の方向にしかいかなくなってしまいます。

情報には3種類ある

千葉企画の千葉均さんは、情報には3種類あると仰っています。

その1つめが、【DATA】です。

この言葉は、会社の中にある、ありとあらゆる情報のことを指しています。

次に、そのDATAの中から、我が社に必要だと思われる情報を抜き出します。

これが、【INFORMATION】です。

そして、3つめが、【INTELLIGENCE】になります。

このINTELLIGENCEとは、INFORMATIONの中から、さらに情報をピックアップして、それを見ただけで、サッと人が動き出してしまうような情報のことをいいます。

パッと見ただけで、【ヤバい!】と思ってしまうようなグラフなどが、その例ですね。

それでは、昨夜の気づきの話に戻ります。

生データの持ち方が大事

ある方が、発表をしているときのことです。

何やら、ずっと違和感がありました。

ただ、それが何なのか、なかなか気がつくことが出来ませんでした。

そして、発表が終わり、皆さまがワイガヤで話されている言葉を聞いているうちに、ピーンときました。

あ、DATAの持ち方と概念が違っている!

私は、DATAのことを、生データと言っていますが、その生データの持ち方が悪いことに気がつきました。

発表者がDATAだと仰っている内容は、この情報の3種類であれば、第2段階であるINFORMATIONだったのです。

本人が必要だと思って抜き出した情報を【生データ】としてしまったら、その中でしか、分析することができません。

つまり、すごく狭く、誰かの意思が入った情報にて、戦略・戦術を練ることになってしまいます。

宝の山は、加工される前の、生データの中にこそ眠っているのです。

その生データを見ながら、あーでもない、こーでもないとワイガヤで話し合うことに、大きな意味と価値があります。

そういう意味では、会社の生データを、どういう風に管理するかが極めて重要になってきます。

一人ひとりのパソコンの中に、他の人は知らない情報がどんどん溜まっていってるとするならば、宝の持ち腐れになってしまいますね。

すべての会社のDATAは、誰もが分かる1つの場所に保管するのが鉄則です。

必要な情報は、そこから抜き出す。

これが、本当のINFORMATIONです。

生データであるかのような、加工された情報。

とっても怖いなと感じた勉強会でした。

発表者の皆さま、本当にありがとうございました!

今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

ブログ筋トレVol.231

yonde

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録