清水式TOC(制約条件の理論)研修のすすめ 〜効率が良くなるって、どういう意味ですか?〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、清水式TOC研修について、ご紹介させて頂きました。


昨日のブログは、こちらです。
清水式TOC(制約条件の理論)研修のすすめ 〜ボトルネックはどこですか?〜


その中で、砂時計の【くびれ】について書きましたが、ここに着目するだけでも、劇的な改善がみられる場合がありますので、ぜひ、取り組んでみてくださいね。


また、本で学んでみたいなと思われた方は、ザ・ゴールという小説コミック版がお勧めです。





これらは、成果を出した企業が続出したという本ですので、ぜひ、社員さんと一緒に読んで、実践してみて下さいね。


それでは、今日のブログです。



効率が良くなるって、どういう意味ですか?

子供の頃、両親や先生から、【もっと効率よく〇〇しなさい!】とかって、言われていませんでしたか?


もしかすると、子供さんがいらっしゃる方は、効率よく〇〇しなさい!って注意なさっているかもしれませんね。


それでは、皆さまに質問です。


効率って何でしょうか?


効率を良くすると、【何が】良くなるのでしょうか?


【何か】が良くなると思って、【効率を良くしなさい】と注意なさっているんですよね?


それは、本当でしょうか?


実際に、それが本当かどうか、確かめられたことがありますでしょうか?


頭で考えただけではダメですよ〜


実際にそうなるとは、限りません。



キャベツの半玉を最速で20個作る方法は・・?

例えば、キャベツの半玉を20個作るために、10玉のキャベツがあるとします。





皆さまだったら、まず、全部切ってしまってから、ラッピング作業に移りますか?


それとも、1個切ったら、ラッピング、ラッピング。


というふうに、1つずつ完成させていきますか?


一般的に言われる【効率】を求めるならば、全部切ってしまってから、一気にラッピングしますよね?


では、再度、皆さまにご質問です。


効率って何でしょうか?


同じ作業ならば、手を変えずに、全部終わらせてしまうことが【効率】でしょうか?


もし、そうであるならば、全部一気に切らない人を見たら、【もっと効率よくしなさい!】って、注意しそうですよね。


では、もう1つの問いについても、再度させて頂きます。


【何を】良くするために、効率を高めるのでしょうか?


この作業を、【早く】終わらせるためでしょうか?


つまり、【時間の改善】でしょうか?


だとしたら、このキャベツの問いは、まとめて切っては【ダメ】です。


なぜなら、1個ずつ完成させていったほうが、【早く終わる】のですから。


どうですかー?


信じられないですよね?


信じられないのであれば、試してみてくださいね!


すると、結果は確かめられますから。


それにしても、効率って、何なのでしょうねー?


明日もまた、TOCについて書いてみたいと思います。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.289

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
    NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

    「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

    MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

    【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

    1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

    保有資格

    ■西研公認MGインストラクター
    ■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
    ■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
    ■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録