• NHK杯 佐賀県高校野球大会 決勝を観戦

    皆さま、こんにちは!NICEONの四ケ所です。

    今日は、第66回NHK杯佐賀県大会決勝の応援のため、みどりの森県営球場に行ってきました。

    27年前には、私もこのNHK杯に、捕手として出場しましたが、1回戦でサヨナラ負けを喫しました。

    その最後の1球は、今でも鮮明に覚えています。

    今も、そのジンクスが続いているかどうかは分かりませんが、当時は、 NHK杯を制したチームは、甲子園に行けないと言われていました。

    なので、サヨナラ負けしたあとには、これで甲子園には行けると言ってくださった方もいましたが、もう、悔しくて悔しくて…

    新チームになってから、練習試合では勝つものの、公式戦では全く勝てていませんでしたので、兎にも角にも勝利が欲しかった。

    今でもはっきりと、その気持ちが蘇ってきます。

    決勝は、東明館vs鹿島

    高校を卒業してから、もう27年も経ちますので、今、どの高校が強いのか、あまりよく分かっていませんが、この決勝のカードは、珍しい組み合わせではないでしょうか。

    トーナメント表を見ると、佐賀商業、龍谷、佐賀北、唐津商業、鳥栖高校という、佐賀では名門と言われる高校が、ことごとく敗れていました。

    夏の県予選が、あと1ヶ月もすれば始まりますので、名門チームがこれからどう立て直し、決勝の2チームが、どう受けて立つのか、すでに楽しみになってきました。



    天気予報は、雷を伴う雨

    決勝戦の天気予報は、雷を伴う雨だったため、13時試合開始予定が、12時50分開始予定に変更されました。

    佐賀県の大会なので、思い切って12時試合開始とかにしても良かったのではないかと思いましたが、何か運営上の問題もあるのでしょうね。

    球場に到着したとき、雨は降っていませんでしたが、空を見上げると、いつ降り出してもおかしくない状態でした。

    何とか持って欲しい。

    最高の環境で、正々堂々と戦って欲しい。

    試合開始前のノックを、そんな気持ちで眺めていました。



    序盤の流れは鹿島

    今日は、決勝戦ということもあり、バスにて、野球部以外の生徒たちが、応援に駆けつけてくれました。

    部員と親だけより、断然、空気感が良くなりますね!

    ただ、鹿島のスタンドには、吹奏楽部がきており、応援の迫力という意味では、圧倒されてしまいました。



    初回の鹿島高校は、ワンナウトランナー2・3塁をものにできなかったのですが、東明館もまた、満塁のチャンスを生かせず、お互いに無得点で終わりました。



    これでいったん試合が落ち着くかなと思ったのですが、2回の表に、あっという間に2点を先制されてしまいました。

    抑えられて、逆に点を取られてしまうと、なかなか流れを引き戻せないのですがセオリーなのですが、ここで、雨が落ちてきました。

    この雨をどちらが味方にできるか・・

    そんな思いで試合を見ていたのですが、どちらも最後の1本がでずに、試合は膠着状態に入りました。

    こういうときは、次の1点がどちらに入るかなのですが、序盤の流れの通り、5回の表に、ついに追加点を許してしまいました。

    く〜、流れが良くない。

    その裏、中学時代からすごく有名だった子が、1年生ながら2番サードでスタメンなのですが、レフトスタンドに目の覚めるような完璧な一発。

    ただの結果論になりますが、追加点を許さずにこの一発が出ていたら・・

    きっと流れは、東明館に来ていたと思うんですよね。

    終わってから、何を言っても始まらないのですが、すごく大切なポイントでしたので、どうしても言いたくてw



    1点を返したものの、後続が倒れてしまい、追加点は奪えませんでした。

    ここで、東明館が先に動き、右のサイドハンドから、本格派の右腕にピッチャーが変わりました。

    鹿島の方にずっと傾いている流れを、完全に東明館に持ってくるためには、3者凡退で抑えたいところです。

    しかし、その初球、相手バッターの頭部にデッドボールを与えてしまい、何となくイヤ〜な空気になりました。

    このまま、この決勝戦という緊迫した舞台で、初球が頭部へのデッドボールということを考えれば、崩れていってもおかしくなかったと思うのですが、動揺すること無く、後続をしっかりと抑えきりました。

    本人にとって、すごく自信に繋がったのではないかと思います。

    こういうときって、グンと力が伸びるので、7回以降をとても楽しみにしていたのですが、その期待通りに、ピンチこそありましたが、点は与えませんでした。

    まだ2年生ですから、夏に向けて、まだまだグングン伸びてくれるでしょう!



    夏に向けての課題は何か・・

    2番手ピッチャーが、9回までしっかりと抑えきったのは良かったのですが、打線が、相手の先発左腕にノラリクラリとかわされ続けて、結局、ホームランの1点だけに抑えられました。

    手も足も出ないような投手ではなかっただけに、本人達が1番悔しい思いをしていることでしょう。

    この悔しさをバネに、夏に向けてしっかりと調整をしていって欲しいなと思います。

    残された時間は、あと1ヶ月しかないので、これから急激に伸びるのは難しいことかもしれません。

    だからこそ、毎日毎日、1つ1つのことを大切に取り組むことが重要ですね。

    これは、野球だけのことではなく、引退した後にも通じることですが、最後には、コツコツとやってきた人の大輪の花が咲くものですから。



    勝った鹿島高校、負けた東明館高校、雨というコンディションの中、最後まで緊迫した試合を見せてくれて、本当にありがとうございました。

    そして、両チーム共、おめでとう!

    これからが本番ですよ〜

    悔いの残らない高校野球生活を、最後までやり切って下さいね。



    ちなみに、私の息子は、ボールボーイとして、試合のサポートをしておりました。

    いつかまた、試合に出ている姿が見られると良いな。

    今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

    今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

    ブログ筋トレVol.57

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