• TOCシニアコース2days【博多開催】1日目

    皆さま、こんにちは!NICEONの四ケ所です。

    三日坊主にならず、4日目のブログに向き合っております!兎にも角にも、まずは継続します!

    株式会社ソフトパワー研究所の清水信博師匠をお招きして、TOCのシニアコース(インストラクター資格取得コース)を開催させて頂きました。
    ※シニアコースとジュニアコースがあります。年齢で分けているのではなく、TOCを教える立場になるための研修と、会社で実践するための研修の違いです。

    TOCは、Theory of Constraintsの略で、2001年に和訳された、故エリヤフ・ゴールドラット著「The Goal」によって、日本に初めて紹介されました。この本を読み、そのまま実行するだけで、爆発的な成果を出す企業が続出し、注目を浴びる理論となりました。

    そのTOCと、戦略MQ会計をドッキングさせ、オリジナル研修を作られたのが清水信博先生であり、私はその弟子のひとりになります。

    清水先生のTOC研修の詳細につきましては、こちらをご覧下さい。

    原価低減と利益に、相関関係なし

    私がTOCと出会ったのは、2007年にまで遡りますが、講師はもちろん、清水信博先生でした。初めて、TOCを学ばせて頂いた時の衝撃は、今でもはっきりと覚えています。

    原価を下げることと、利益が上がることには、何の相関関係もない!という、清水先生のお言葉には、頭をハンマーで殴られたかのような思いでしたし、何としても、この学びを多くの方と分かち合いたいと、強烈に願いました。

    それから5年後の2012年11月に、TOCシニアインストラクターの資格を頂きまして、今回が、3回目のシニア受講になりました。地元九州でのシニアコースは、年に1回だけの開催ですので、私自身、この日を楽しみに待っておりました。

    12名での深い学び

    今回ご参加頂いたのは、広島県から熊本県までの11名で、私を含めて12名での学びの時間となりました。九州新幹線が出来てから、博多で開催するセミナーには、至る所から来て頂けるようになった気がします。


    清水先生のお話は、1つ1つが研ぎ澄まされており、心にスーッと入ってきます。私も講師をさせて頂いておりますので、先生の「伝え方」も、とても勉強になります。

    20円の差額ではなく、20億円の差額と言われた方が、確かにドキッとしますよね。TOCだけを学ぶのではなく、心理学もしっかりと学びなさいと、清水先生は仰いました。


    お昼のお弁当は、絶対にダイキョープラザさんから配達をして頂くのですが、最高に美味しいです!!

    色んな賞を受賞されるお惣菜部で作られていますので、美味しいのはもちろんなのですが、それだけではなく、愛情を感じてしまうんですよね。手が込んでるのが、分かるからでしょうか。


    ゲームを通して学ぶからこそ、身体に残る

    TOCシニアコースの初日は、ゲームを通してTOC理論を復習しながら、そのインストラクションのポイントを学びます。

    シミュレーション#1
    バランスを取ろうとする企業は、どんな未来を迎えるのか?また、バランスを取るとは、いったいどんな意味なのか?

    シミュレーション#2
    部分最適の総和は、全体最適とイコールなのか?また、頑張れば頑張るほど、効率が上がれば上がるほど、企業は良くなるのか?

    シミュレーション#3
    ボトルネックとは何か?DBR(ドラム・バッファ・ロープ)理論とは何か?継続的改善の5STEPとは何か?

    シミュレーション#4
    リードタイムとは何か?会社が良くなるとは、いったいどんな状況なのか?そのときの指標は何なのか?

    サイコロとポーカーチップを使うだけの、とってもシンプルなゲームなのですが、シンプルが故に、TOC理論がよく理解できます。

    清水先生は、数十冊に及ぶTOCの本を読破され、このゲームにその全てを込めたと仰います。

    私たちは、仲間と共に楽しくゲームを繰り返すだけで、数十冊に及ぶTOC関連の本を読む以上のものが身体に残るわけですから、多くの方にこの研修をお勧めしています。

    あまりに楽しく学んでいましたので、写真を全て撮り忘れてしまいましたw

    初日の最後は、シミュレーション#1〜#4をまとめて頂きました。

    TOCのシニアコース(インストラクター資格取得コース)ですから、もちろんマイツールを使っての講義もありました。


    TOCの評価は3つの指標

    私たちは、TOCによって、会社の何を良くしようとしているのか?それは、次の3つの評価になります。

    ・スループット:粗利総額は増えたか?商品を販売したり、サービスを提供することで、現金を増やせたか?
    ・在庫:商品(製品)を作るために費やしたお金が、そのまま眠り続けていないか?
    ・業務費用:在庫(あるいはサービス)をスループットに変えるためのお金が、無駄に増え続けていないか?

    この3つの評価を向上し続けるのがTOCですが、この初日の学びだけでも、早く実践したい内容がてんこ盛りでした。

    TOCは楽しいです!!

    ブログ筋トレ中の文章を、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

    ブログ筋トレVol.4

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