僕が税理士事務所の社員として働きながら感じていたこと
それは、企業の事業結果を基に税金を計算したり、
決算書を作るといった【事後処理的な】仕事ではなくて、
【企業の未来】に関わっていきたいということです。
そして、沢山の方と出会い、
企業との関わりを通して、
企業の成長・発展には、 強固な土台が必要で、
その礎は人であり、人の幸せ抜きでは語れないということを強く感じました。
自分が成長できる場所
自分の居場所を確認できる場所
自分が認められる場所
そんな場所があったらどんなに素晴らしいだろう。
その場所を見つけた人が溢れたら、どんなに幸せだろう。
そんな会社が世の中に溢れたら、どんなに幸せだろう。
そんな社会の創造のために、自分に何が出来るだろう。
自分の明確な目的、有意義な価値観、未来のイメージって何だろう。
自分が本当にやりたいことって何だろう。
自分の内なる声に耳を傾け続けて出来てた1つの想い、
必ず辿り着きたいと願う 社会のあり方。
それが、
『人材』を『人財』へ変える仕組み(全体最適思考)を提供し、
働く人々が、共に成長し、共に笑い、共に感謝し合える社会の創造です。
日々、このビジョンにワクワクしながら、全速前進していきます。
そして、決して小手先のテクニックに走ることなく、
企業の、人のあり方を 模索していきます。
DO(どうするか)ではなく、BE(どうあるか)。DO→BEの社会へ。
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