人が仕事を創り、仕事がお金を生む 〜シンプルな事業発展の法則〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、成長と進化の違いについて書いてみました。


昨日のブログは、こちらです。
成長と進化の違いとは? 〜今、私たちに求められているもの〜


その中で、今、私たちに求められているのは、成長ではなく進化ではないか・・というお話をさせて頂きました。


成長の先に、進化があるのではなく、進化するから成長がある。


この観点で、絶えず会社を見ていきたいと思います。


それでは、今日のブログです。



財・官・印という考え方

事業が発展しているか否か、いろんな見方があると思います。


P・F・ドラッカー氏は、成果を【定量的】【定性的】【人間的】なものに分けて考えました。


数字的に計れるもので見た場合、我が社は成長していると言えるのか?


風土や士氣など、数字にはしにくいもので見た場合、我が社は成長していると言えるのか?


社員さんの人間力や技術・能力という面で見た場合、我が社は成長していると言えるのか?


こういう点から考えても、売上や利益だけに重きを置くのは危険だということが分かりますね。


私は、ドラッカーさんの考え方に出会って以来、ずっとこの3つにて会社を判断するようにしていましたが、この1年半くらい、次のような視点も加えるようにしました。


それが、【財・官・印】という3つの視点です。


具体的には、財とは【お金】のことです。


次に、官とは【仕事】のことです。


そして、印とは【人】のことです。



人が仕事を創り、仕事がお金を生む

この3つの観点で、事業発展を考えてみたいと思います。


お金は、仕事から生まれます。


そして、仕事は、人から創られます。


お金を増やそう、増やそうと思っても、お客さまの【お困りごと】を解決する仕事がなければ、お金は増えません。


それどころか、減る一方です。


また、仕事を増やそう増やそうと思っても、【仕事を生み出し】て下さるお客さまがいなければ、仕事は増えません。


つまり、長い目で見れば、シンプルな事業発展の法則とは、【人脈が増えているか】の1点に尽きるのではないでしょうか。


とにかく、人と出会い、【共通する】お困りごとを発見し、解決するための方法を考え仕事を生み出し続けていく。





まさに、有名な柳生家の家訓の通りですよね。


小才は、縁に出合って縁に気づかず


中才は、縁に気づいて縁を生かさず


大才は、袖すり合った縁をも生かす


人が仕事を創り、仕事がお金を生む。


何に、困っておられるのか?


この視点を忘れない行動を、心がけたいですね。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.316

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録