7年目を迎える博多示道塾で、共に学んでみませんか?8月19日が第1講です!

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨夜は、息子が小学2年生で野球を始めてから、ずっと仲良くさせて頂いてる友人宅にて、交流を深めました。


その友人と私と妻は、鳥栖高校の同級生なのですが、お互いの長男を通じて再会しました。


家族ぐるみでお付き合いさせて頂けるって、本当に幸せなことですね。


昨日も、心から楽しい時間でした。



昨年8月の博多示道塾で学んだこと

8月19日からスタートする博多示道塾ですが、今年で7年目を迎えます。


例年は、4月から11月までの全8講でしたが、今年は、8月から翌3月までの全8講になります。


この示道塾での学びの性質上、8月に開催される講義は、他の月の講義とは少し内容が異なっています。


それは、大東亜戦争や神風特別攻撃隊の事実を正しく学び、私たち自身が、日本人としての志・大義名分を明らかにすることに重きが置かれるからだと思います。





また、私たちに継がれている日本人としてのDNA・志・大義名分から【今の日本】を見てみると、忘れてはいけないものが忘れ去られようとしていることに気がつきます。


この気づきが大切ですよね。


そして、気付いたら発信していくことが、さらに大切ですよね。


気づけなければ、何をして良いのかは分かりません。


だからこそ、私たちは、学び続けないといけないと思いますし、語り継がなければならないのだと思います。


ここで、昨年の8月に示道塾で学んだことをご紹介させて頂きます。


私が取り続けている、講義記録からの抜粋です。


甲子園の観客は、会社であればお客様。
そのお客様に、【全力でやっていること(姿)】を観てもらいたい。
商品は同じだとしても、やっていることが違うことを観てもらいたい。
ネッツトヨタ南国の新入社員とは、甲子園の映像を見ながら、そんな話をしている。

イベントは、【本氣】でやらないと意味がない。
中途半端にやったら、【中途半端な会社】だと思われるし、思い出にもならない。

イベントをやり続けているうちに、参加してくれる子どもたちが、いつの日かネッツトヨタ南国に入社してくれるんじゃないかと思うようになった。
イベントを全力でやって、ネッツトヨタ南国【らしさ】を見せる1つの理由。
お客様との【関係性の質】を高めるというのも理由。

よさこい祭りは、【文化】の継承。ネッツトヨタ南国【らしさ】の継承。
ルーツというのが必ずある。
それが受け継がれていっているか?文化になっているか?
過去から今を見ると、どうしても【義務感】になる。

ネッツトヨタ南国では、緊急ではないが重要なこと【第2領域】を、10%位やるようにしている。
Googleの20%ルールを多少は参考にしているが、もともとネッツトヨタ南国で言い続けていたこと。
第2領域とは【理想を実現する為の行動】
①お客様との関係性を高める活動
②信頼残高が増す言動の選択
③自分で考え挑戦する風土づくり
④たしかな価値観を育む人財教育

この第2領域に時間をかけられないから、第1領域の問題が発生する。
第1領域は、【損失を防ぐ】ために急いで行動しなければならない。
つまり、【資質が全く活かせない】経営になってしまう。

夢は必ず叶うか?→いい加減なことを言ってはいけない。
【夢の設定】が大事。
アラブの大富豪になりたいという夢が、必ず叶うのか?→【全力で生き切る】に値する夢の設定が大事。

【問題対処】の話では無く、根本的な【問題解決】の話。
苦手な部分で対処するのでは無く、強みの部分で根本的な問題解決をする。

これまで求めた人材
言われたことを、【波風立てずに】うまく出来る人
記憶と反応、正確に反復→【専門力】

これから求める人財
【主体的に最善】を求め、決断して【影響力を発揮】する人
思考と選択、挑戦と学習→【人間力】

主体性を蝕むメンタルブロックは、【意志力】の問題。
失敗への恐れ:どうすればうまくいくか考えようとせず、ネガティブな面を見つめて失敗リスクばかり考える。ミレニアル世代(1985年〜1996年生まれ)
自信の欠如:周囲の目を気にし過ぎたり、人の意見に安易に妥協する。
決断力の欠如:決められない。今日やるべき事を先延ばしにする。
向上心の欠如:不都合な現状をしたかの無いことだと諦める。困難を克服するための努力をせず、言い訳を探す。
やる氣の欠如:よしやろう!という気概が無い。変化を好まない安定志向。
忍耐力の欠如:なにごとにおいても中途半端。最後まで成し遂げられない。
チャレンジ精神の欠如:達成したい!雪辱したい!という思いが弱い。疑い深い。

決めたことをやりきれる子(意志の強い子)は、ぶれにくい。
【意:心に思っていることを音に出す】
【志:心に思っていることを行動に移す】

クセ(三流)とは、一所懸命に働かない、仲間と協力しない、人からの教え・忠告を聞かない、苦労に弱くやり遂げられない、自分の失敗を反省しない、感謝しない、自分中心、お金でしか動かない、散漫で自分を磨かない、実力がないのに威張り散らす、夫婦仲が悪い、優先順位を無視、創意工夫をしない、地域社会への貢献をしない、今日の仕事を明日に引き延ばす。

習慣(一流)とは、【鍛錬しないと身につかない】状態。
一所懸命に働く、仲間と協力し合う、人からの教えや忠告を聞く、感謝する、自分よりも他者を思いやる、お金よりも大事なことを知っている、苦労があってもやり遂げる、心配を反省する、自分を磨く、実力があっても謙虚、夫婦仲睦まじく協力し合う、優先順位をつけて働く、創意工夫をする、地域社会に貢献する、今日の仕事は今日のうちに済ます。

ここ3年〜5年で、どんな【変容】が自分自身に起きているか?
変化ではなく、変容。変容できたら元には戻らない。→今の自分では、【到底たどり着かない】目標を設定することが大事。

【人間の成長】とは、【自分本来の姿】への変容。
その道を生きているときに、人間は【幸福】を見出す。
【本来の姿】の情報は、脈々と受け継がれた遺伝子に書き込まれている。
自らの【使命】【役割】に真摯に向き合い、【自分ならではの資質】を活かして全力で生きる。

ネッツトヨタ南国では、新人は半年間【日誌】を書く。
※日記、日報とは違う。
日誌は、B5ノートに、ボールペンで40分以内に書くというのがルール。
ボールペンで書くので、書く前に頭で考える。ワーキングメモリーを使う。
先輩からの承認の言葉が、継続のポイント。
先輩も書き続けることで磨かれる。
日本人は意志力が強い(強かった)。今は、非常に弱くなっている。なぜか?鍛錬をしていない。我慢をしていない。

速く走りたければ、速く走れるように鍛える必要がある。
【意志力】も同じ。意志力を強く(磨く)したければ、意志力が強くなる鍛錬をしなければならない。
ここが大事。徹底的にやることが大事。
【人間力】HQ人間性知能=自立主体×自律利他

本音を本心で上書きすることが、習慣をつくることになる。
これを克己、魂磨きという。
【人生の勝利者=本来の自分の最上の姿】
これが、ネッツトヨタ南国が掲げている理念の本当の意味。

KQI=Key Quality Indicator
【企業の成長】とは、【理念】を重んじ、追求する【経営ビジョンの実現】である。
大切なことは、【経営目的】に適う【経営品質】の追求であり、規模や利益等のKGI(Key Goal Indicator)は、健全性の目安でしかない。

KGIを目的にすると、当たり前だが【社員は疲弊】する。
高校野球も同じ。甲子園が目的では無い。応援して下さった人に喜んでもらいたい。感動させたい。そういう気持ちがあるから頑張れる。

鬼と金棒の話。
先に【鬼(人間力)】を大きくすること。
すると、鬼は【自分で】金棒が小さいことに気付き、自ら金棒を大きなモノに持ち替えようとする。
だから、身につくのも早い。
人間力は、人間だけに備わっているモノ。

【いい会社】とは【いい社員】が集まっているということ。
強い会社と言われるなら、強い社員がいるということ。
時間のかかることを、【時間をかけてコツコツとやっている】のがネッツトヨタ南国。
他の会社は、時間をかかることを【短期間でやろうとするから失敗】する。
鍵を握っているのは【採用】とも言える。
ただ、大原さんが入った頃は、まだ今のような採用ではなかったので、やはり、【本来持っている資質を発揮させる取り組み】をコツコツと継続しているということ。

【他社の提供価値】【当社の提供価値】【顧客が求めること】の3つの円が重なり合っている部分は、【競合している】部分。
ここにフォーカスすると、社員が疲弊して、かつ、儲からない。
そうでなはく、当社の【価値提供】【顧客が求めること】だけが重なっている部分は、【我が社が持っている資質】
だから、競争力を持っている。高めることが出来る。→【無敵の経営】

ネッツトヨタ南国は【社員さん】が強み。
社員さんを見てもらいたい!
待ち時間が長いことは、【果たして問題か?】
必ずしも問題ではないのではないか。→【問題設定能力】が大事。

待ち時間を短くする仕組みより、【待ち時間に思い出が出来る体験】をして頂くことが大事ではないか。
【不満を生まない店を作りたいのか?】
【愛される店を作りたいのか?】

ここが決まっていないと、問題解決に至らない。

ネッツトヨタ南国は、CS(Customer Satisfaction。顧客満足度)日本一。
CS日本一と言うことは、世界一と言うこと。
【世界を変えるCS】が出来ると言うこと。
この意識が大事。

エンジニアに、【世界のディーラーが模範とする工場】を作ろう、そして、そのことを他のエンジニアに【語ろう】と伝えた。
こういった意識を持たせることが大事。

自分たちが質を上げ続けられているかどうか?
KQI Key Quality Indicator
①わかりやすいこと
②計量できること
③現実的であること
④業績に強く関連すること
⑤時機に適っていること

この5つを上げることができれば、【KQI】は上がる。
だとすれば、ネッツトヨタ南国のKQIは、【来店頻度関係成熟度(来店頻度)】が高く、【取引成熟度】も高い生涯顧客は、何を求めているか?→それは、【思い出】であって損か得か?ではない。

【満足】を積み重ねても、【幸福】にはならない。
満足を求めている顧客ではなく、幸福を求めている顧客が【生涯顧客】になるような行動が取れるかどうか。
新規顧客に対して、最善を考え決断する。【一流の選択】を続けられると、お客様との関係性が変わり、生涯顧客になる。
社員と共に、一流の選択が出来る仕組みがあるか?
すると、お客様が生涯顧客へと【変容】し始める。
一流の選択をすると【ありがとう】が返ってくるようになる。
【感動→感謝→やる氣】ここから生み出されるモチベーションが、【共創連鎖】を生んでいく。

徳島県にある西精工株式会社さんは、個人の【ミッションステートメント】を、時間をかけてじっくりと作るようになってから、会社の経営理念が、個人に深く入るようになった。
※西精工さんは、ネッツトヨタ南国さんと同じように、その取り組みが注目されている企業様です。博多示道塾にも、講師として来て頂きました。

【人生の方程式=技術×情報×人間力】
技術が10、情報が10、人間力が5〜10だとすると、500〜1000の総合力となり、【格差が500】
しかし、産業革命によって、技術が100、情報が100、人間力は変わらず5〜10だとすると、50,000〜100,000の総合力となり、【格差が50,000】となる。
つまり、総合力の格差がこれまで以上に激しくなる。

成長は、リニア的(直線的)ではなく、長い踊り場の時を経て、臨界点を超えると一気に成長する。今、時代は臨界点を迎えている。ここから一気に変わる。そして、長い踊り場を脱するにはポイントが2つ。その2つとは【意志力(モチベーション)】【安心安全な場】




如何でしたでしょうか?


古い学びのように感じましたでしょうか?


それとも、これからも大切にしなければならない学びのように感じられたでしょうか?


もし、これからも大切にしなければ!と思われた方は、ぜひ、共に学び合いませんか?


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.129

yonde

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録