• 頭を使うと身体が緊張して動かなくなる。身体をしっかり使うには、脱力がポイント!

    皆さま、こんにちは!NICEONの四ケ所です。

    昨日は、4月22日以来、約半年ぶりに、Re:Ly Fitness Unitedのオーナーである田中志明さんが、鳥栖に来て下さいました。

    その時もブログを書いていますので、宜しければご覧くださいませ。
    鳥栖在住なのに、神戸にあるアンチ糖質制限のフィットネスジム Re:Ly Fitness Unitedに通う理由

    結果を出す人のメンタルとは?

    まずは、田中さんから息子に対して、様々な問いかけがありました。

    試合に出ている子は、なぜ試合に出られているのだろう?

    自分のペースで打席にたつには、どうしたら良いのだろう?

    高校3年生になったとき、どんな選手になっている?

    すぐに答えられなくても、息子が考え、自分で答えられるように、安心・安全な場を作られていたのが、すごく印象的でした。

    その中で、身体が思うように動くか動かないかということに対して、如何にメンタルが関わっているのか、野球に例えながら話をして下さいました。

    息子の様子を見ていましたが、だんだんと田中さんワールドに入り込んでいってるのが、手に取るようにわかりました。



    田中さんは、フィットネスのトレーナーとして、日本のトップになるような人なので、やはり、メンタルトレーナーとしても凄かったです。

    私もハッとさせられたのは、田中さんの次の言葉でした。

    結果を出す人のメンタルは、その場面になったとき、対自分ではなく、対相手に向いてるんだよ。

    打てるかな〜
    取れるかな〜
    エラーしないかな〜

    大丈夫かな〜

    これらの問いは、全て【対自分】でしょ?

    そうではなくて、闘争心のすべてを【対相手】に向けるんだ。

    言いたいこと、分かるかな?

    伝わってるかな?

    キョトンとしている息子に対して、田中さんからの説明が続きました。

    頭を使うと、余計なことをごちゃごちゃと考えてしまうでしょ?

    そうではなくて、ポイントは、【頭を使わず】に、【身体に任せる】という状態を作ることなんだ。

    ここで、田中さんから、【赤ちゃんは、足の筋肉が無いのに、なぜ寝返りが出来ると思う?ちょっと赤ちゃんになって寝返りをしてみて】と、息子に対してオーダーがありました。

    またまたキョトンとしている息子に対して、それはどういう状態を言うのか、しっかりと説明があり、最後には、息子も納得している様子でした。

    身体が使えていないのは、身体のせいだけではない。

    身体の使い方って、本当に奥が深いのだと、改めて実感させて頂きました。

    呼吸の仕方とアスリートポジションをマスターしよう

    メンタルの指導が終わった後は、身体の動かし方・使い方のレッスンでした。

    今回は、【呼吸の仕方】【アスリートポジション】の2つでした。



    息子の練習風景を事前に送っていたのですが、それを見た田中さんの第一声は、【肋骨が使えていない】でした。

    そして、肋骨を使うためには、呼吸が大事なのだそうです。

    【腹式呼吸】ではなく、【腹圧呼吸】が大事だということで、空気を吐き切って、お腹が最も縮んだ状態をキープして呼吸をする練習です。

    風船を膨らませるときに、息を吐きますよね。

    そして、今度は、息を吸い込むと思うのですが、その時にお腹は膨らませず、そのままキープするのです。

    腹式呼吸(息を吸い込むときにお腹を膨らませる)では、どうしても内臓が下に下がってしまうため、スポーツ選手には向かないのだそうです。

    やってみると分かるのですが、これがなかなかに難しいです。

    特に、姿勢が良くない息子にとっては、かなり難しかったようです。

    でも、逆に言えば、普段から呼吸を意識していれば、姿勢は必ず良くなるとのことでした。

    すごく理にかなっていますよね!

    もう1つのトレーニングは、アスリートポジションの姿勢です。

    この姿勢を維持するだけでも、汗をかくほどのトレーニングになります。

    では、どんなポジションかというと、ティラノザウルスの姿勢です。



    少し前屈みになって、いつでも最速で動き出せますよ。準備万端!っていう姿勢に、いつでもすんなりと入れるように、何回も繰り返すのです。

    ポイントは2つだそうです。

    前足の膝が、くるぶしの真上あたりにあること。

    もう1つは、後ろ足の脱力です。

    頭を使うと脱力できません。

    なので、何も考えなくてもその姿勢になるように、何回も繰り返すことで、脱力を身体に覚えさせるのです。

    これが、何も考えなくてもできる状態。

    そして、対相手に闘争心を集中できる状態につながっていくのです。

    バッティングも、守備も、走るときも、キャッチボールの時も、いつの間にかアスリートポジションになっていれば、まず、【野球がうまい人】に見える。

    もちろん、野球もうまくなっているよ!という田中さんの言葉が、息子の心にドーンと響いたようです。

    田中さん、いつも本当にありがとうございます!

    今回もまた、息子共々、大変勉強になりました。

    新しいサービスである遺伝子検査も、発注させて頂きますね!

    今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

    今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

    ブログ筋トレVol.197

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