• STR(素質適応理論)を使って、組織診断をやってみよう!

    皆さま、こんにちは!NICEONの四ケ所です。

    最近は、息子の高校が、甲子園をかけた夏の県予選大会を勝ち進んでいる関係で、高校野球ネタのブログが増えておりますが、今日は、NICEONのお志事の1つをご紹介させて頂きます。

    NICEONの事業は【気・血・水】

    NICEONの志事は、3つに分類されます。

    それは、人間の生命活動に必要な3つの要素として、【気・血(けつ)・水(すい)】がありますが、組織の生命活動も同じだという考え方に基づき、3つの事業により企業さまの支援をさせて頂いております。

    簡単に言うと、【気】とは、体のエネルギー源、【血】とは、全身に栄養を運ぶ血液、【水】とは、胃液や涙など体内の水分のことになります。

    この3つを、それぞれの事業に置き換えると、まず、【気】の事業は、人間関係やコミュニケーションをよくするための【STR(素質適応理論)】です。

    次に、【血】の事業は、お金の流れをよくするための【戦略MQゲーム】です。

    最後に、【水】の事業は、仕事の流れをよくするための【TOC(制約条件の理論)】です。

    この3つの観点から、企業さまの健康状態を把握し、どの事業により支援させて頂くかを検討するわけですが、やはり重要なのは、【気】の流れです。

    病は気からと言いますが、【血と水】の流れがどんなに良くても、【気】が乱れ始めると、組織はやがて、衰退していきます。

    どんなに【血と水】の流れを良くするために頑張っても、【気】の流れが悪いと、成果には結びつきにくいことも分かってきました。

    皆さまの会社を想像してみてください。

    【気】の流れ、つまり、人間関係やコミュニケーションは大丈夫でしょうか?

    目に見えない部分でもありますので、注意が必要ですね!

    STR(素質適応理論)による組織診断のすすめ

    皆さまは、組織をどのように診断されますか?

    経営者、経営幹部による評価でしょうか?

    それとも、何十問、何百問の質問に答えて、その結果によって分類されたマトリックス表による評価でしょうか?

    NICEONの場合は、STR(素質適応理論)を使います。
    ※STRにつきましては、サイト内にタグを準備しておりますので、ご覧頂けると幸いです。

    STR(素質適応理論)に必要なのは、生年月日だけです。

    経営者、経営幹部、社員さんの生年月日が分からないということは、ほとんどありませんよね。

    STRコミュニケーション協会のサイトにて、誕生日を入力すると、結果がすぐに出てきます。
    ※無料版と有料版があり、私は有料版を使っていますので、データが詳細です。

    それを、次の資料のように、まずはまとめてみます。



    このデータにより、様々な分類をしたいので、MT(エムティー)というデータベースソフトに貼り付けます。

    この形になると、データをどのようにでも加工できますので、この組織がどういう状態なのか、見立てることが可能になります。



    3列目の【心】という列を並び替え(ソート)てみると、【〇タイプ】が圧倒的に少ないことが分かります。

    【〇タイプ】は、組織の潤滑油であり、安心安全な場を作ったり、一致団結した組織づくりには欠かせません。

    個人主義で結果にコミットする【□タイプ】と、自由主義で未来を追求する【△タイプ】が多く、〇タイプが少ないということは・・と、想像してみるのです。

    また、4列目に書かれた数字を並び替え(ソート)してみると、4と書かれた数字が圧倒的に多く、3と書かれた数字が極端に少ないことが分かります。

    超現場型で、結果を出すことに拘る【3番タイプ】が少なく、現場型ではありますが、管理や情報収集が得意な【4番タイプ】が多いということは・・と、想像してみるのです。

    このようにして、データによって大まかな特徴を掴んでから、実際にはどういう状況なのかを把握していきます。

    つまり、【気】の流れが、【血や水】の流れを悪くしていないか、1つ1つ丁寧に診断していくのです。

    診断の次は、手当て

    診断を終えたら、【気】の流れをどのように整えて行くか、その手当を考えます。

    中小企業は、例えば〇タイプが少ないからとか、3番タイプが少ないからといって、すぐに採用するわけにはいきません。

    また、採用するにしても、欲しい人財と巡り会えるかどうかも分かりません。

    そんな時には、先ほどのデータの7列目にある【頭】の部分を使います。

    頭とは、仕事や意思決定の時のタイプが書かれていますので、心の部分に〇タイプが居ないならば、頭に〇タイプを持っている人に、チームをまとめる役をお願いするのです。

    データを見てみると、頭に〇タイプを持っている人は沢山居ますので、その中で人選すると良いでしょう。

    さらには、頭に3番タイプを持っている人も沢山居ますので、その方々に、しっかりと契約をとってくる役をお願いすると良いでしょう。

    ただ、注意が必要なのは、頭というのは、仕事だから使うわけであって、心が喜ぶわけでは無いということです。

    【心】が喜ぶ【頭】の使い方をしていかないと、仕事で心が疲弊することにもなりかねません。

    如何だったでしょうか?

    他にも、上司と部下の相性を見たりすることもできますので、機能しているチームとそうでないチームの処方も可能です。

    また、今年、最高の運気を持っている人もいれば、運気が良くなる時のために、しっかりとした根を付ける時期の人もいるわけです。

    見える部分だけで組織を見ていても、それは、本質ではないかもしれませんね。

    見えないものを見る力を磨くことは大事ですが、こういう道具を使うことも大事ではないかと思っています。

    今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

    今後とも、どうぞ宜しくお願いします!

    ブログ筋トレVol.103

One Responseso far.

  1. […] ちなみに、1番読んで頂いた昨日のブログは、こちらです。STR(素質適応理論)を使って、組織診断をやってみよう! […]

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