1つひとつ手放してみよう! 〜本質とは、そこにあるのに見えないもの〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、理解不能な相手がいるのではなく、相手の本質を見抜けない私がいるという話をさせて頂きました。


昨日のブログは、こちらです。
理解不能だった部下が、頼りになる存在へ 〜STR(素質適応理論)で、その本質を見抜こう〜


その中で、相手を理解不能だと見放すのか、本質を見抜いて活かすのか、そこが、組織創りの分かれ道ではないかと書きました。


これは、組織創りに限ったお話ではありません。


子育てにも、当然言えることです。


我が子のことが、よく分からなくなってしまって・・


我が子が、言うことを聞いてくれなくて・・


よくあることですよね。


そんな時は、自分を責めないで下さいね。


解決出来ていない【状況】が、そこにあるだけだと捉えて下さい。


これが、とっても大切なのです。


【相手の問題】でも、【こちらの問題】でもなく、まずは、そういう【状況】があると、一歩引いて見てみるのです。


そういう状況を作れるのも、STR(素質適応理論)の良さだと思います。


ぜひ、入門講座から始めてみて下さいね!





それでは、今日のブログです。



1つひとつ手放してみよう!

昨日のブログにて紹介させて頂いた、△タイプの新入社員さんと、お話をする機会がありました。


その社員さんもまた、周りの先輩達(ほとんどが□タイプ)のことが、全く理解できていなかったそうです。


注意されている意味が、よく分からず・・・


先輩達からの言葉を、何となく避けるようになり・・・


ピーンとくる先輩からの仕事だけは分かるようになり・・・


昨日のブログを読んで頂くと分かるのですが、□タイプの先輩達から見えていた新入社員さんの言動の背景には、上記のことがあったのです。


ものごとは、やっぱり両面から見てみないと分かりませんよね。


一方からだと、誤った認識になってしまいます。


話を、新入社員さんとの会話に戻しますね。


あるとき、1番仲の良かった先輩(前述のピーンとくる先輩)が辞めることになりました。


新入社員さんが手放したわけではありませんが、ある意味、手放したのと同じ状況になりました。


すると・・・


状況が、一変するわけです。


頼りにしていた先輩が消え、【自分】で、どうにかしなければならなくなりました。


ここで、その新入社員さんが頼りにしたものは、何だったと思いますか?


それが、STR(素質適応理論)でした。


なぜなら、社員教育として取り入れられていたので、基礎的な部分は、ピーンときていたのです(△タイプは、ピーンとくることが大事)。


また、この新入社員さんが素晴らしかったのは、【自分】から動いたことでした。


数少ない〇タイプの先輩には、自分から、【現状】を伝えていくようにしました。


□タイプの先輩には、自分から、【トライしてみたいこと】を伝えるようにしました。


この話を聞いたとき、△タイプって本当に凄いなぁって思いました。


めちゃくちゃ、当を得ているんです。


〇タイプの先輩には、情報をしっかりと伝え、


□タイプの先輩には、結論をしっかりと伝えています。


これらは、両タイプが欲しがるものなのです。


如何でしょうか?


もし、仲の良かった先輩が辞めていなければ・・・


手放したカタチになっていなければ・・・


この新入社員さんは、もちろん、辞められたことに対しては寂しそうでしたが、先輩のおかげで【私は変われた】とも仰っていました。


こういうお話、私の大好物であります!


涙がジワーッと溢れ、心の洗濯になりました。



本質とは、そこにあるのに見えないもの

この新入社員さんとの会話は、私に気づきを与えて下さいました。


今の環境から、何か1つ手放してみる。


つまり、足りなくしてみる。


変化させてみる。


すると、覆い隠されていた大切なものが、スッと顔を覗かせてくれるのではないかと思いました。


あまりにも、モノが豊富で、選択肢が沢山あって・・・


これだと、表面的に見えている部分でしか、モノゴトを判断できない自分になってしまいそうですよね。


そうではなくて、1つひとつ手放してみる。


増やすのではなく、減らしてみる。


すると、減らすのに、無限に溢れるモノに気付いてしまう。


きっと、それが、モノゴトの本質なのだと思います。


私は、特に、モービルスーツを着るかのように、理論武装をしてきた人間です・・。


本当の私は・・


幼稚で、無邪気で、ヤンチャ。


ほとんど考えてなくて、楽しそうなコトやモノに惹かれて、自分を止められない。


でも、太陽のように、起きている間は、ずっと明るくてエネルギーが高い。





そんな私が・・・?


と、否定的に捉えるのではなく


こんな私だからこそ・・・!


と、肯定的に捉えられる。


私が、STRが好きな理由は、きっとココにありますね!


如何でしょうか?


皆さまは、本当の自分で生きられていますか〜?


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.294

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
    NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

    「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

    MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

    【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

    1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

    保有資格

    ■西研公認MGインストラクター
    ■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
    ■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
    ■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録