久瑠あさ美著:メンタルトレーナーが教える 未来を動かす時間術 Vol.3

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。

第4回となる名古屋での研修の、初日を無事に終えました。

13名の皆さまと共に学び合っておりますが、年齢も業種も立場も違う皆さまが、それぞれに良い波動を出してくださり、本当に素敵な場になっておりました。

案の定、交流会も盛り上がりました!

2日目も、とっても楽しみです。

未来の記憶を創り出す業

結論からお話しさせて頂くと、このパート、本を読みながらの気づきが多くて、最高に良かったです!

特に、久瑠さんとTさんの対談の様子が書かれているのですが、この部分はぜひ読んで頂きたいなと思いました。

それでは、本題に移りますが、このパートの内容は、大阪の師が、私にずっと言って下さる【自分を去れ】【心の仕事は思うことのみ】という2つのことに、とてもリンクしていました。

人間というのは過去の記憶を捨てきれずに、現在という時間に身を置き、不確かな未来に意味もなく不安を抱く。

この文章も、大阪の師からの学びの中で、いつも痛感させられることなのですが、こうなると意思決定できませんよね。

自らが勝手に創ったメンタルブロックによって、未来を創り出せない・・

つまり、心の仕事を使い切れないのと同じです。

心の仕事は思うことのみ。

思うとは、望みを引き寄せる力。

寝ても覚めても、覚めても寝ても、思い続けること。

すると、向こうから勝手にやってくる。

本を読みながらでしたが、同時に、大阪の師も語って下さっているような気持ちになりました。

そして、過去の自分を去り、自ら創り出した未来を叶えてくれるのが、私たちに備わっている【潜在能力】なのだそうです。

ということは、潜在能力が発揮できる人は、決して特別な人ではなく、未来をありありとイメージできているかどうか、ということですよね。

そのための具体的な方法として、【寝る活】を紹介して下さっていますが、これも、大阪の師と同じでした。

寝る前に何をして寝るのか。

これは、大きな気づきを頂きました。

皆さま、想像してみて下さい。

未来の記憶を創り出す技によって、未来がありありとイメージできました。

そして、その未来を【寝る活】によって思い続けています。

だから、未来からどんどん近づいてきてくれています。

すると、どうでしょうか?

今という時間、今までと同じ感覚でしょうか?

今までと同じ意思決定を、繰り返すでしょうか?

私、何やら掴みかけている気がします!

この章の最後に、このような文章が書かれています。

あなたの知らない潜在的な”自分”に出会うこと。
それが人生の醍醐味です。

めちゃくちゃ、心に響きました〜

このパート、まだまだ何回も読み返したいと思います。

未来をきゃキャッチする業

この本に書かれている内容を、そのまま引用させて頂きますので、皆さま、少し想像してみて下さい。

イメージしてみて下さい。もしも魔法の絨毯があなたの元へやってきたとしたら、その瞬間、あなたは何の躊躇もなく飛び乗ることができるでしょうか。
「これはいったい、どこからやってきたのか」
「一度乗ったら、元の世界へ戻れないのではないか」
そんな不安がよぎりはしないでしょうか。
そう思うあなたは、いたってまっとうな人間です。

私は、この文章によって、久瑠さんが何を伝えようとなさっているのか、感じ取れたような気がしました。

そうか、自意識に麻酔をかけて、未来記憶を創っても、目の前にやってきた未来をキャッチするときに不安になってしまったら、何の意味もないですよね。

このパートの冒頭の文章が、【人生の問いかけに「YES」ということ】だったのですが、未来をキャッチするためには、【はい、喜んで!】が大事なのだと気付かせて頂きました。

メンタルブロックがかかり、やるかやらないかを検討するのではなく、出来るかどうかは分かりませんが、やらせて下さいと申し出る。

これが、未来をキャッチするということですね。

久瑠さんは、この業について、次のように書かれています。

未来をキャッチする業は、魔法の絨毯と同じ。無我夢中で飛び乗る瞬間に、とんでもない力が引き出される。それが人間の潜在能力です。

昨日のブログで紹介させて頂いた時の流れの話でいくと、過去からの延長線上に未来があると考えている人、そして、現実を軸に過去と未来を考えている人は、きっと、この魔法の絨毯に飛び乗れるマインドにならないのだろうな・・

未来に軸を立てて、未来が近づいてきてくれている感覚を、やっぱり養っていきたいですね。

私も、この本で紹介されているトレーニングを実践しようと思います。

それが、72時間のメソッドというものなのですが、この考え方の本質は、TOCのS-DBR理論と全く同じでした。

ビックリするくらい、これまでの様々な学びが凝縮されていて、本当に読み応えがある本です。

1日24時間でものごとを考えるのではなく、72時間のフレームで考える。

そして、余裕は最後に残す。

そうすることで、今のとらえ方が随分と変わりますよね。

すごく具体的に書かれていますので、とても分かりやすかったです。



3日間にわたり、本を読みながら書評させて頂きましたが、本の内容が素晴らしくて、とても楽しい時間でした。

久瑠さんの本、もっと読んでみたいと思いましたし、何より、セミナーに行ってみたいと思いました。

まずは、情報収集から始めます!

もし宜しければ、未来を動かす時間術 Vol.1未来を動かす時間術 Vol.2も読んで頂けると嬉しいです。

今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

ブログ筋トレVol.78

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    ABOUTこの記事をかいた人

    四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
    NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

    「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

    MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

    【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

    1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

    保有資格

    ■西研公認MGインストラクター
    ■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
    ■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
    ■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録