こどもと読む東洋哲学 〜易経 陰の巻 結果がでないときはどうしたらいい?〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、1番大切なことを発見するための、1つの手段について書いてみました。


昨日のブログは、こちらです。
自分を離れる・・


私にとって・・


私にとって・・


私自身、これまで何度も、この言葉を軸に考えてきました。


だからこそ、今となっては何となく分かります。


私にとって・・ではなく、自分を離れてみないと、何も見えてこないこと。


それは、自分からの矢印で考えるのではなく、外からの矢印で自分を見てみるということ。


それが、誰かのためであり、利他であり、結局は、自分を生きることに繋がっているということ。


そんなふうに、思えるようになってきました。


が、まだまだ深掘りが必要なテーマであることも、十二分に感じています。


まさに、修己(しゅうこ)ですね。


それでは、今日のブログです。



こどもと読む東洋哲学 〜易経 陰の巻 結果がでないときはどうしたらいい?〜

今日は、書評ではなく、これからこの本を読みますよ〜!というブログです。汗


それは、こどもと読む東洋哲学 〜易経 陰の巻 結果がでないときはどうしたらいい?〜という竹村亞希子さんが書かれた本になります。





数日前には、この本の【陽の巻】編を読み、ブログを書いたのですが、もう、誰かに伝えたくて伝えたくてたまらない本でした。


夢ってないとダメ?大きくないとダメ? そんな疑問に答えてくれる1冊です! 〜易経【陽】の巻 夢をもつってどういうこと?〜


それくらい、一気に読めましたし、感動してしまいました。


何なら、号泣しましたし・・笑


なので、今回の【陰の巻】編も楽しみで仕方ありません。


読み終えましたら、また、ブログにてご紹介致しますね。


それまで、しばしらくの間、お待ち下さいませ。


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.689-1


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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録