皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。
昨日のブログでは、1番大切なことを発見するための、1つの手段について書いてみました。
昨日のブログは、こちらです。
自分を離れる・・
私にとって・・
私にとって・・
私自身、これまで何度も、この言葉を軸に考えてきました。
だからこそ、今となっては何となく分かります。
私にとって・・ではなく、自分を離れてみないと、何も見えてこないこと。
それは、自分からの矢印で考えるのではなく、外からの矢印で自分を見てみるということ。
それが、誰かのためであり、利他であり、結局は、自分を生きることに繋がっているということ。
そんなふうに、思えるようになってきました。
が、まだまだ深掘りが必要なテーマであることも、十二分に感じています。
まさに、修己(しゅうこ)ですね。
それでは、今日のブログです。
こどもと読む東洋哲学 〜易経 陰の巻 結果がでないときはどうしたらいい?〜
今日は、書評ではなく、これからこの本を読みますよ〜!というブログです。汗
それは、【こどもと読む東洋哲学 〜易経 陰の巻 結果がでないときはどうしたらいい?〜】という竹村亞希子さんが書かれた本になります。
数日前には、この本の【陽の巻】編を読み、ブログを書いたのですが、もう、誰かに伝えたくて伝えたくてたまらない本でした。
夢ってないとダメ?大きくないとダメ? そんな疑問に答えてくれる1冊です! 〜易経【陽】の巻 夢をもつってどういうこと?〜
それくらい、一気に読めましたし、感動してしまいました。
何なら、号泣しましたし・・笑
なので、今回の【陰の巻】編も楽しみで仕方ありません。
読み終えましたら、また、ブログにてご紹介致しますね。
それまで、しばしらくの間、お待ち下さいませ。
今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
ブログ筋トレVol.689-1
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