皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。
昨日のブログでは、満足感と一体感のステージの違いについて書いてみました。
昨日のブログは、こちらです。
満足感と一体感 このステージの違いが豊かさを分ける
満足感を得ていない、つまり、気がかりなことが消えていない人が、どうやって一体感を埋めると言うのか・・
この言葉を教えてくださった、川原塾の塾長である川原さんの言葉。
川原塾につきましては、こちらをご覧下さいませ。
2020年は絶対にこれ!そう決めていた学びが明日からスタート 〜第4期川原塾に参画させて頂きます〜
かなり考えさせられました。
そして、思い当たる節もたくさん・・
兎にも角にも、気がかりを消すこと。
そこに、毎日の時間を使っていくこと。
すると、満足感が溢れ出る。
その溢れ出たものを分かち合うからこそ、本当の一体感を生み出すことができる。
まさに、私の個性にピッタリのお言葉。
ということで、今日から、気がかりリストを作り、消しまくっていきます!
それでは、今日のブログです。
1年間で、主体的に考え実践する組織へ
言われたことなら、愚直に実践できる。
うちは、真面目な子が多いんですよ。
そう言いながら、社員さんを見つめていらっしゃる経営者さまと、お話しする機会が多くなりました。
その際の、私と経営者の方の気持ちは同じです。
このままでは、いかん・・
こんなに変化が激しく、こんなに厳しい時代に、誰かが言いだすのを待っている集団では、社会から取り残されてしまう・・
でも、私たちが決して悲観的なのではありません。
危機意識が、話し合っている2人を包むのです。
大丈夫、大丈夫、何とかなる。
いいえ。
ここからの2年は、何ともなりません。
何とか【する】しかありません。
如何でしょうか?
皆さまの会社は、言われたことなら愚直に実践できる集団ですか?
それとも、みんなが主体的に考え、実践する組織ですか?
これまでは、誰か?という個が際立っていれば乗り切れました。
でも、これからは、叡智を集め、一人ひとりが主体的に考え実践する組織力が肝心です。
私たちは、そのように考え、今日から1年間の取り組みをスタートさせます。
1年後のイメージはあります。
あとは、辿り着くことに集中するだけです。
今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
ブログ筋トレVol.667-1
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