コミュニケーション不足の本当の意味とは・・【前編】

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、久しぶりに読ませて頂いた斎藤一人さんの本を紹介致しました。


昨日のブログは、こちらです。
斎藤一人さんの「龍が味方する生き方」


とにかく、美しく生きること。


そして、自分と周りの人の心を軽くすること。


すると、龍神様に愛され、成功か大成功しかしない人生がやってくる。


これが、斎藤一人さんのお言葉です。


信じるか、信じないか・・


それは、人それぞれだと思いますが、私は、信じた方が楽しいので、そうします。


きっと、心を軽くする生き方って、そういうことなんだと思います。


ということで、今日も張り切って過ごします!


それでは、今日のブログです。



コミュニケーション不足の本当の意味とは・・

よく、うちの会社は、コミュニケーションが不足していて・・


という、ご相談を受けます。


このブログをお読み頂いている方の中にも、うちの組織も同じ・・


と、思われた方もいらっしゃったかもしれません。


でも、その前に。


コミュニケーションが不足って、具体的には、何が起きているのでしょうか?


そもそも、会社におけるコミュニケーションって、何のために取るのでしょうか?


社員さんのやる気向上のため?


お客さまのため?


スムーズに業務を行うため?


様々な目的が考えられそうですが、皆さまの会社では、なぜコミュニケーションを取るのでしょうか?


会社ですから、何かの目的を果たすために、コミュニケーションを取るはずですよね。


そして、それが不足しているから、目的が果たせないでいるのですよね。


如何でしょうか?


そもそも、価値観の違った人たちが集まっているのが会社です。





コミュニケーションとは、具体的には何をすることなのか。


この定義がないと、何が不足しているのかは分かりません。


また、コミュニケーションを取ることで、何が解決するのかも見えません。


さて、組織におけるコミュニケーションとは・・


明日は、この続きを書いてみようと思います!


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.686-1


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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録