• 原理原則とは、いつまで経っても原理原則で不変的なもの。この変わらないものから見える化すると、会社の問題の半分は消える

    皆さま、こんにちは!NICEONの四ケ所です。

    昨日は、大阪で仕事をしてから、秋田に移動してきました。

    マネジメントゲームのシニアコースに参加するためですが、過去の記録を調べたら、2009年の10月に来ていましたので、ちょうど10年ぶりの秋田でした。

    九州も大阪も、まだまだ暑い日が続いていましたが、秋田の夜は、すでに肌寒い感じでした。

    今日から3日間の学び。

    全国から集まった皆さんと共に、しっかりと学び合いたいと思います。

    会社で起きる問題の半分は、不変的なものを明文化していないから

    皆さまの会社にある、不変的なものは何でしょうか?

    例えば、経営理念だったり、行動方針のようなものをイメージされるかと思いますが、組織図の形や評価基準、役割といったものもそう簡単に変更するものではありません。

    多くの会社では、経営理念や行動方針くらいまでは明文化されていますが、役割と評価基準、その責任範囲までが図示された組織図までを整えている会社は、少ないように思います。

    実は、そう簡単には変わらないものを明文化していないから、勃発している問題は意外と多いのです。

    逆に言えば、これらを整えることで、問題にすらならないことも多いのです。

    ・経営とは何ですか?

    ・組織の命題とは何ですか?

    ・良い組織とは、どんな組織ですか?

    ・社長とは何をする人ですか?
    また、その責任範囲はどこまでですか?

    ・幹部とは何をする人ですか?
    また、その責任範囲はどこまでですか?

    ・リーダーとは何をする人ですか?
    また、その責任範囲はどこまでですか?

    ・社員とは何をする人ですか?
    また、その責任範囲はどこまでですか?

    ・社長、幹部、リーダー、社員は
    どのように評価されますか?

    ・社長、幹部、リーダーは
    いつまで、社長、幹部、リーダーを努めるのですか?

    如何でしょうか?

    キチッと明文化されていますでしょうか?

    幹部の役割、責任範囲が明確にされていないのに、幹部の役割を果たしていない!と叱責する経営者は多いです。

    リーダーの役割、責任範囲が明確にされていないのに、リーダーの役割を果たしていない!と叱責する幹部も多いです。

    何をしたら評価され、何が出来なかったら評価されないのか。

    誰でも分かるものを作っておくだけで、その判断や評価がぶれることは無く、そのせいで起きている問題が、随分と減ると思います。

    しかも、これらのものは、ある程度、不変的なものなので、一度きれいに整えることができれば、ずっと使い続けることが出来ます。

    何となくですが、時代に合わせてコロコロと変わっていくものを整えようとして、結果的に、明文化されたものが全くない・・

    そして、問題がずっと積み上がっていく・・

    そういう企業が、多いような気がします。

    コロコロと変わっていくものに対処するよりも、変わらないものを整えることで、起きている問題を起きなくする。

    急がば回れです。

    不易流行です。

    この機会に、変えてはならないものと変えるものを分けて、このうち、変えてはならないものを整えてみませんか?



    ずばり!

    会社が変わりますよ!

    今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

    今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

    ブログ筋トレVol.177

One Responseso far.

  1. […] なので、その翌日に書いたブログは経営について考えるものでした。原理原則とは、いつまで経っても原理原則で不変的なもの。この変わらないものから見える化すると、会社の問題の半分は消える […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください