今、咲いてる花は過去の結果。未来に咲く花は、今、どんな準備をしているか。

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。

昨日は、NICE ONの鳥栖本社にて、2つの時間軸を過ごしました。

1つは、今、咲いている花のメンテナンス業務です。

そして、もう1つは、未来に咲かせる花の、種まきと水やりです。

以前は、今、咲いている花のメンテナンス業務に追われ、未来に咲く花のことにも、周りに咲いている花のことにも、全く手当てができませんでした。

まさに、売上は上がるけど、豊かさがない状態です。

そういう状態を作ってしまったのは、自分自身に原因があるということも、しっかりと分かっていました。

だけど、前に進むしかなかったのです。

なぜなら、この時の心理状態としては、カレンダーに空白があることを恐れていたからです。

いつ何があるか分からないので、お仕事を頂けるうちに、全部やらせて頂こうとしていました。

つまり、いつ何があるか分からないという不安との戦いを、止めることが出来なかったのです。

出来なかったというより、どうすればいいのかが分からなかった…というのが偽らざる本音です。

もちろん、仕事には全力を尽くしていました。

ただ、その一方で、志事とは何かというのが、理解できていなかったのがこのような状態を招いた大きな原因でした。

なので、毎日が収穫作業…

言葉が適切ではないと思いますが、刈り取っても刈り取っても終わらない・・

このような状態では、最高のサービスを提供できるはずがありませんよね。

目の前の作業をこなすのは、仕事ではあっても、志事ではありません。

何より、お客様は、志事にお金を支払ってくださいますし、共感して下さいます。

今、このように思えていること、それが【あの全力の日々】の意味と価値なのでしょうね。

とにかく、全力で走りきったあの時間が【今】を作ってくれている。

すべては、【今】に繋がっている。

だからこそ、日々、【今】という時間を意識しながら、大切に、積み重ねていきたいと思います。

未来にどんな花を咲かせるか

今、現実に咲いている花を見比べてみると、大きいものもあれば、小さいものもあり、赤いものもあれば、青いものもあるでしょう。

それらは、2つの要素によって、決まっています。

1つは、過去にどのような意思決定をしてきたか。

もう1つは、【運(うん)】です。

この2つの見極めは、とっても難しいのですが、長い目でみると判断できます。

なぜなら、【運】だけでは、会社が10年持たないからです。

次に咲かせる花の準備をしていない企業は、たとえ、今、咲き誇っていたとしても【そのとき】が必ず訪れます。



皆さまが、経営者であるならば、今、自社に咲いている花が、どちらの花なのか、しっかりと見極めながら、意思決定を変えていかねばなりません。

そのためにも、【時(とき)】を知ることは、ものすごく大切なことです。

なぜなら、自分と自社と外の時(とき)が同時に熟したときこそ、最も大輪の花が咲きやすいからです。

その時にむけて、着実に準備を重ねている企業と、その時だと知らずに
咲いている花を見て、自社の実力だと勘違いしている企業では、10年経ったときの姿がまるで違います。

皆さまは、未来にどんな花を咲かせたいですか?

夢や希望は、未来にしかありません。

企業の目的は、ゴーイングコンサーン、つまり、継続的な繁栄です。

そして、そのための事業構想は、経営者にとっての重要な志事なのです。

少しでも構いませんので、寝る前に、未来の事業を描きましょう。

描きながら寝ると、私たちの脳はすごく優秀ですから、勝手にどうすれば良いかを考えていてくれますよ!

今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

ブログ筋トレVol.176

yonde

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録