今こそ見直したいPMBとは? 〜先頭が間違っていると、何をやってもうまくいかない・・〜

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、つい先日の父の日の出来事について書かせて頂きました。


昨日のブログは、こちらです。
6月21日は父の日でした! 〜妻と娘の行動にジーンときました〜


お客さまから頂く【ありがとう】という言葉。


そして、家族から頂く【ありがとう】という言葉。


この5文字には、最高の言霊が宿っているとしか思えませんよね。


辛いこと、悲しいこと、嫌なこと、きつかったこと・・


これらを一瞬で吹き飛ばしてくれます。


兄貴と慕わせて頂いている方から、【すみません】ではなく【ありがとう】と言う人生の話を聞かせて頂いたことがあります。


気付かずにすみません・・


ではなく、


気付かせてくれてありがとうございます!


ほんの少しの違いかもしれませんが、私たちの人生にとっては、大きな差となって表れそうですよね。


今日も、感謝の気持ちをもって、1日を過ごします。


それでは、今日のブログです。



先頭が間違っていると、何をやってもうまくいかない・・

皆さまは、ザ・ゴール2という本はご存じでしょうか?





私の周りには、TOCを学ばれた方は数多くいらっしゃいますが、ゴール2までしっかりと読まれた方は、あまり多くないように感じます。


それくらい、ザ・ゴールと比較するとものすごく内容が難しいので、途中で挫折なさった方が多いのかもしれません。


ただ、そんな方にお勧めなのが、ザ・ゴール2のコミック版です。


扱っている題材が、TOC思考プロセスなので、考えながら読み進める必要はありますが、それでも、文章だらけよりは随分とイメージしやすいです。


経営者のみならず、リーダーというお立場であれば、読んでおかれた方が良い1冊です。


なぜ、そこまで難解なのにお勧めしているか・・?


それは、先頭が間違っていると、結局、何をやってもうまくいかないからです。


ここでいう先頭は、いったい何のことでしょうか?


それは、経営者・経営幹部・リーダーの考え方のことです。


その間違った考え方でスタートを切ったものは、後ろがどんなに頑張っても、理想のゴールには辿り着きません・・


そして、次から次に起きる問題を、先頭から後ろのプロセスの中で探し、対処に追われます。


ピーンと来られた方もいらっしゃるかもしれませんが、【解決ではなく対処】に追われるのです。


今こそ、皆さまの会社を見つめ直してみて下さい。


そもそも、先頭で間違っていないでしょうか?



PMBとは何か?

この考え方を理論にしたものが、PMBになります。


PMBのPとは、Policy(ポリシー)のPです。


つまり、【考え方や方針】です。


そして、PMBのMとは、Measurement(メジャメント)のMです。


つまり、【評価】です。


最後に、PMBのBとは、Behavior(ビヘイビアー)のBです。


つまり、【行動】です。


さらに、この行動から生まれるものが【問題】になります。


逆に言うと、問題は、行動からしか生まれません。


では、企業における行動とは、何から決定されているでしょうか。


それは、評価から生まれています。


人は、高く評価されるように行動します。


だとすると、企業が決めた評価によって、その行動は選択されていると言えますよね。


そして最後に、その評価は、何を基準として作られるでしょうか。


もうお分かりですね。


経営者など、その組織のリーダーの考え方や方針によって作られているのです。


ではここで、今日のお話を整理させて頂きますね。


皆さまの考え方が、評価を生み、その評価が行動を生み、その行動が問題を生むのです。


つまり、問題に対処し続けても、解決に至ることはありません。


解決すべきは、目を向けるべきは、私たちの考え方なのです。


如何でしょうか?


考え方は見えません。


問題は目に付きます。


だから、その問題を対処したくなります。


そして、部分最適が生まれます。


この連鎖を断ち切るためには、やはり、ザ・ゴール2【TOC思考プロセス】が、とっても効果的です。


ぜひ、コミック盤から読んでみて下さいね。


この構造を知ることで、企業での取り組みを変えていけると思いますよ〜!


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


ブログ筋トレVol.443-1


yonde

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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録