問題と課題を分けて考える

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。


昨日のブログでは、TOCによる継続的な改善についての考え方を書いてみました。


昨日のブログは、こちらです。
継続的改善のための仕組み創り


TOCの1つの特徴は、その即効性です。


なので、取り入れて頂くと、まず、見た目にも分かる成果が出ることが多いです。


が、その次の改善に移るというよりも、他の学びを取り入れる・・という企業が多いようにも思います。


ただ・・・


TOCというのは、そんなに浅いものではありません。


継続的な改善の先には、圧倒的な成果が待っています。


ぜひ、そこまで辿り着いて頂きたいですし、私としても、そこまで導いていきたい・・・。


そう、強く思っています。


それでは、今日のブログです。



問題と課題を分けて考える

あなたの問題は何ですか?


あるいは、


あなたの課題は何ですか?


このように問われることって、ありますよね。


ただ・・


問う側も、問われる側も、あまり深く考えていないかもしれませんが、【問題と課題】は、その意味が違います。


なので、今日は、問題と課題の意味するところについて、書いてみたいと思います。


まず、問題とは何でしょうか?


それは、【理想と現実】の差を意味しています。


だとすると・・


問題って、良いことなんですよね。


なぜなら、【理想がある】からこそ、その問題は起きているからです。


でも、発見するというか、ハッキリと認識するのが難しいのです。


なので、問題と思っていたことが、実は問題ではなかった・・ということが、頻繁に起きてしまいます。


だからこそ、【問題解決の9割は、その問題を発見できるかどうかにかかっている・・】と言われるのです。


如何でしょうか?


皆さまの問題とは、いったいなんでしょうか?





こうやって、改めて、その意味と共に問われると、ウッとなってしまいますよね。汗


では、次に、課題とは何でしょうか?


それは、【問題解決のために取り組むこと】を意味しています。


ということは・・


課題というのは、私たちに対して、独立して発生するものではありません。


そうではなく、問題があるからこそ、課題が出てくるのです。


例えば・・


問題】が発見できていないことが【問題】であり、その【問題】を発見するために取り組む【課題】が10個あります。


こう仰って頂けると、しっかりと言葉を分けて使われているなぁって思うわけです。


如何でしょうか?


何となく、伝わりましたでしょうか?


では、最後にもう一度。


あなたの問題は何ですか?


そして、


あなたの課題は何ですか?


今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。


今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


ブログ筋トレVol.598-1


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ABOUTこの記事をかいた人

四ケ所 秀樹(しかしょ・ひでき)
NICE ON株式会社(ナイスオン) 代表取締役。

「粗利最大化」と「粗利最速化」を信条に、1年後の利益幅を最大97.5倍にした他、直近では、300万円の利益だった企業の教育を担い、4年間で7,000万円の利益にまで引き上げた実績を持つ。

MG開発者の(株)西研究所西順一郎氏、そして、(株)ソフトパワー研究所清水信博氏に師事し、企業の健康を司る【氣(社風)・血(お金)・水(業務フロー)】に関する社内研修を展開している。

【これから100年を志す企業を、絶対に守り切る土台づくり】を使命とし、赤字スパイラルから黒字スパイラルへの思考のシフト、全体最適思考の経営を指導している。

1974年佐賀生まれ。関西学院大学法学部卒。

保有資格

■西研公認MGインストラクター
■SP研公認最上級TOCインストラクター(日本第1号資格取得者)
■STR認定コミュニケーションマスター(世界第1号資格取得者)
■TOC‐ICO国際認定 思考プロセスジョナ登録